D3ブログ - 最新エントリー
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所では、プロジェクト特任研究員1名(採用日:平成29年4月1日)を募集します。詳細については以下のPDFファイルをご覧ください。
http://www.aa.tufs.ac.jp/documents/staff/staffkoubo_20161014ja.pdf
http://www.aa.tufs.ac.jp/documents/staff/staffkoubo_20161014ja.pdf
・日本言語学会第153回大会の発表要旨が公開されました。「研究大会について」>「日本言語学会第153回大会」をご確認ください。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=30
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=30
2016年度の論文賞と第152回大会(2016年6月)の大会発表賞が決定しましたのでお知らせします。授賞理由につきましては下記のページをご覧ください。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=167
<日本言語学会2016年度論文賞>(2件)
・大竹昌巳氏(京都大学大学院/日本学術振興会特別研究員) 「契丹小字文献における母音の長さの書き分け」(『言語研究』148号, 81-102, 2015年9月)
・矢野雅貴氏(九州大学大学院/日本学術振興会特別研究員) "The Interaction of Morphosyntactic and Semantic Processing in Japanese Sentence Comprehension: Evidence from Event-Related Brain Potentials"(共著者:坂本勉氏, 『言語研究』149号, 43-59, 2016年3月)
<日本言語学会第152回大会(2016年春季,慶應義塾大学)発表賞>(3件)
・柴田香奈子氏 「修道院手話「手まね」の疑問表現」
・峰見一輝氏(共同発表者:津村早紀氏,矢野雅貴氏) 「日本人学習者による英語filler-gap 依存関係の処理 ―自己ペース読文実験による検討―」
・松倉昂平氏 「複合名詞アクセントに見る福井県あわら市北潟方言と高知市方言の対応関係」
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=167
<日本言語学会2016年度論文賞>(2件)
・大竹昌巳氏(京都大学大学院/日本学術振興会特別研究員) 「契丹小字文献における母音の長さの書き分け」(『言語研究』148号, 81-102, 2015年9月)
・矢野雅貴氏(九州大学大学院/日本学術振興会特別研究員) "The Interaction of Morphosyntactic and Semantic Processing in Japanese Sentence Comprehension: Evidence from Event-Related Brain Potentials"(共著者:坂本勉氏, 『言語研究』149号, 43-59, 2016年3月)
<日本言語学会第152回大会(2016年春季,慶應義塾大学)発表賞>(3件)
・柴田香奈子氏 「修道院手話「手まね」の疑問表現」
・峰見一輝氏(共同発表者:津村早紀氏,矢野雅貴氏) 「日本人学習者による英語filler-gap 依存関係の処理 ―自己ペース読文実験による検討―」
・松倉昂平氏 「複合名詞アクセントに見る福井県あわら市北潟方言と高知市方言の対応関係」
・「日本言語学会第153回大会」のページが更新され,保育室の情報が掲載されました。「研究大会について」>「日本言語学会第153回大会」をご確認ください。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=30
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=30
・日本言語学会第153回大会のプログラムが公開されました。「研究大会について」>「日本言語学会第153回大会」をご確認ください。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=30
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=30
・日本言語学会第153回大会(福岡大学)の情報が更新されました。「研究大会について」>「日本言語学会第153回大会」をご確認ください。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=30
・ホテルの空きが少なくなっています。早めにホテルの予約をなさることを勧め
ます。
・大会参加費は2,000円です。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=30
・ホテルの空きが少なくなっています。早めにホテルの予約をなさることを勧め
ます。
・大会参加費は2,000円です。
日本言語学会が加盟しているCIPL(国際言語学者会議常任評議員会)の年次報告(2015)を掲載しました。次回の国際言語学者会議(2018,CIL 20)の 情報も含まれています。詳しくは下記のリンクをご覧ください。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=172
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=172
北海道大学大学院文学研究科では、「ロシア語学」の分野で准教授1名(採用日:平成29年4月1日)を公募しています。詳細については、下記の北海道大学ホームページをご覧下さい。
https://www.hokudai.ac.jp/introduction/recruit/koubo/0803bungaku-jyunkyoujyu.pdf
https://www.hokudai.ac.jp/introduction/recruit/koubo/0803bungaku-jyunkyoujyu.pdf
第153回大会のお知らせ
(1) 日時・場所:2016年12月3日~4日(土日)、福岡大学
(2) 発表申し込み:8月1日~20日、応募の詳細は下記の学会HPをご覧くださ
い。
(http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=32)
(3) 手話通訳等の支援:手話通訳やノートテイキングの支援を必要とされる方はできるだけ早く学会事務支局(lsj@nacos.com)にお申し出ください。期限は2016年10月17日(月)といたします。
(4) 保育室:保育室を設置する予定です。詳細が決まりましたらこのページにてご案内します。保育室の利用を希望される方は2016年11月9日(水)までにlsj.childcare@gmail.comに御連絡下さい。
(1) 日時・場所:2016年12月3日~4日(土日)、福岡大学
(2) 発表申し込み:8月1日~20日、応募の詳細は下記の学会HPをご覧くださ
い。
(http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=32)
(3) 手話通訳等の支援:手話通訳やノートテイキングの支援を必要とされる方はできるだけ早く学会事務支局(lsj@nacos.com
(4) 保育室:保育室を設置する予定です。詳細が決まりましたらこのページにてご案内します。保育室の利用を希望される方は2016年11月9日(水)までにlsj.childcare@gmail.comに御連絡下さい。
東京女子大学現代教養学部では、フィールド言語学の分野で特任教育職員1名(任期 2017年4月1日~2020年3月31日)を募集します。詳細については、下記の東京女子大学ホームページをご覧ください。
http://office.twcu.ac.jp/univ/employment/employment-1/
http://office.twcu.ac.jp/univ/employment/employment-1/
第12回招聘研究者の応募受付が始まりました。詳細については、以下のサイトをご覧ください。
日本語(Japanese):
http://www.hakuhofoundation.or.jp/program/tabid/153/Default.aspx
英語(English) :
http://www.hakuhofoundation.or.jp/english/program/tabid/196/Default.aspx
日本語(Japanese):
http://www.hakuhofoundation.or.jp/program/tabid/153/Default.aspx
英語(English) :
http://www.hakuhofoundation.or.jp/english/program/tabid/196/Default.aspx