D3ブログ - 最新エントリー
東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻および教養学部フランス語・イタリア語部会では、フランス語学またはその関連領域を専門とする准教授または講師1名を公募しております。締切は2024年3月22日(金)です。詳細はこちらを
ご覧ください。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
国立国語研究所では、新センター設置に伴い、教授・准教授を2名公募しており
ます。締切は5月13日です。詳細はこちらをご覧ください。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
琉球大学では日本語学担当の教授、准教授または講師を公募しております。締切
は2024年3月11日です。詳細はこちらをご覧ください。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
一橋大学では英語学・言語学・英語担当の講師または准教授を公募しております。締切は2024年4月12日です。詳細はこちらをご覧ください。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
国立大学法人筑波大学では、言語学(アジアの諸言語)担当の助教1名を公募しております。締切は2024年4月15日です。詳しくはこちらをご覧ください。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
2024~2026年度役員(会長,編集委員長,会計監査委員,評議員)の選挙を,会則・選挙規則および選挙細則に基づいて,2023年12月〜2024年1月に実施いたしました。2024年1月20日開催の選挙管理委員会で開票しましたところ,以下のような結果となりました(敬称略)。
• 会 長: 定延利之
• 編集委員長: 加藤重広
• 会計監査委員: 有田節子、石井透
選挙の詳細および評議員選挙の結果につきましてはこちらをご覧ください。
• 会 長: 定延利之
• 編集委員長: 加藤重広
• 会計監査委員: 有田節子、石井透
選挙の詳細および評議員選挙の結果につきましてはこちらをご覧ください。
(1) 日時・場所:2024年6月29日(土)・30日(日)、国際基督教大学
※ 大会は現地開催ですが,後日発表動画やポスター資料を期間限定で公開の予定です。
(2) 発表申し込み:3月1日~20日、応募の詳細は下記リンク先をご確認ください。
(http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=33)
(3) 一日目午後に口頭発表とポスター発表を、二日目午前にワークショップ、午後に会員総会、会長就任講演、公開シンポジウムを予定しています。
(4) 現地開催となりますが,オンラインでの発表も受け付けます。詳細は発表申込をご覧ください。
※ 大会は現地開催ですが,後日発表動画やポスター資料を期間限定で公開の予定です。
(2) 発表申し込み:3月1日~20日、応募の詳細は下記リンク先をご確認ください。
(http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=33)
(3) 一日目午後に口頭発表とポスター発表を、二日目午前にワークショップ、午後に会員総会、会長就任講演、公開シンポジウムを予定しています。
(4) 現地開催となりますが,オンラインでの発表も受け付けます。詳細は発表申込をご覧ください。
慶應義塾大学商学部では、英語分野担当の専任講師、准教授もしくは教授の公募
をしております。応募締切は、2024年4月17日(必着)です。詳細はこちらをご覧下さい。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
静岡大学では言語文化系列の講師を公募しております。応募締切は2024年2月29日です。詳細はこちらをご覧ください。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
本年度は役員改選の年に当たっており、会則に基づいて、2024年4月1日から向こう3年間を任期とする、会長・編集委員長・会計監査委員・評議員の選挙を実施いたします。
今回の選挙は、電子投票で行われます。投票要領を有権者の方へ郵送しましたので、ご確認の上、期間中に投票されますようお願いします。 有権者は、2023年10月末日までに2023年度の会費を完納した個人会員です。(外国在住の会員は被選挙権をもちません。また、学生会員は選挙権・被選挙権ともありません。)
・投票期間:2023年12月18日(月)00時00分~2024年1月15日(月)24時00分(日本時間)
・投票画面:https://cloud.dynacom.co.jp/lsj/vote/
※投票画面で使用するパスワードは、会員情報管理システムのパスワードと同じです。
・ご不明な場合は、会員情報管理システムのログイン画面より再設定をお願いします。
※会員番号がご不明な場合は、事務支局へメール(lsj@nacos.com)でお問い合わせください。
選挙の詳細はこちらに掲載いたしました。規程類もご参照ください。
日本言語学会会則
日本言語学会選挙規則
今回の選挙は、電子投票で行われます。投票要領を有権者の方へ郵送しましたので、ご確認の上、期間中に投票されますようお願いします。 有権者は、2023年10月末日までに2023年度の会費を完納した個人会員です。(外国在住の会員は被選挙権をもちません。また、学生会員は選挙権・被選挙権ともありません。)
・投票期間:2023年12月18日(月)00時00分~2024年1月15日(月)24時00分(日本時間)
・投票画面:https://cloud.dynacom.co.jp/lsj/vote/
※投票画面で使用するパスワードは、会員情報管理システムのパスワードと同じです。
・ご不明な場合は、会員情報管理システムのログイン画面より再設定をお願いします。
※会員番号がご不明な場合は、事務支局へメール(lsj@nacos.com)でお問い合わせください。
選挙の詳細はこちらに掲載いたしました。規程類もご参照ください。
日本言語学会会則
日本言語学会選挙規則
「日本言語学会・国際情報発信強化ワークショップ(第4回)「日本語学論文を英語で書くための豆知識―学術用語とグロスを中心に」の動画が公開されました。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
一橋大学では英語学・言語学・英語担当の講師または准教授を公募しております。締切は2023年11月22日です。詳細はこちらをご覧ください。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
文献学が研究教育に果たす役割を強化するために、The World Philology Unionが2021年に設立されました。事務局はオスロにあります。詳細についてはこちらをご覧ください。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
国際情報発信強化ワークショップ(第四回)「日本語学論文を英語で書くための豆知識―学術用語とグロスを中心に」を開催します。詳細はこちらをご覧ください。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
The 21st International Congress of Linguists (ICL)
- カテゴリ :
- サイト更新情報
- 執筆 :
- lsj.webmaster 2023-11-7 22:10
第21回 International Congress of Linguists (ICL21) は、ポーランドのポズナンにて2024年9月8日から9月14日まで開催されます。発表募集案内はこちらをご覧下さい。
(2024/01/11) 応募締め切りが2024年2月1日に延長されました。 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
(2024/01/11) 応募締め切りが2024年2月1日に延長されました。 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
2023年度論文賞および第166回大会の大会発表賞
2023年度論文賞および第166回大会(2023年6月)の大会発表賞が決定しましたのでお知らせします。
<日本言語学会2023年度論文賞>(1件)
・諸隈 夕子 氏
「ケチュア語アヤクーチョ方言の示差的目的語標示と情報構造」(『言語研究』第163号,pp. 111-138 (2022年9月)
<日本言語学会第166回大会(2023年春季)大会発表賞>(2件)
・有賀 照道 氏 (共同発表者:松原 理佐 氏)
「⽇本語アクセントが⺟⾳の⻑短の知覚に与えるトップダウン効果」
・田中 皓也 氏
「意志性によるビルマ語動詞の分類」
授賞理由につきましては下記のページをご覧ください。
[論文賞]
[大会発表賞]
2023年度論文賞および第166回大会(2023年6月)の大会発表賞が決定しましたのでお知らせします。
<日本言語学会2023年度論文賞>(1件)
・諸隈 夕子 氏
「ケチュア語アヤクーチョ方言の示差的目的語標示と情報構造」(『言語研究』第163号,pp. 111-138 (2022年9月)
<日本言語学会第166回大会(2023年春季)大会発表賞>(2件)
・有賀 照道 氏 (共同発表者:松原 理佐 氏)
「⽇本語アクセントが⺟⾳の⻑短の知覚に与えるトップダウン効果」
・田中 皓也 氏
「意志性によるビルマ語動詞の分類」
授賞理由につきましては下記のページをご覧ください。
[論文賞]
[大会発表賞]