D3ブログ - 最新エントリー
大会期間中、土曜日(11月25日)に営業している学内の食堂が、存心館から「諒友館」に変更になりました。下記マップの14番の建物です。
http://www.ritsumei.ac.jp/campusmap/kinugasa/
第155回大会の予稿集を掲載しました。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=30
オンライン閲覧用(ウェブ版予稿集)および一括ダウンロード用(155.zip)のリンクがあります。
- オンライン閲覧用(ウェブ版予稿集)
予稿集原稿は次のウェブページからオンラインでブラウズできます。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/LSJpapers/meeting/155/155_contents.html - 一括ダウンロード用(155.zip)
次のリンクから予稿集原稿をダウンロードしてオフラインで読むことができます。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/LSJpapers/meeting/155/155.zip
zipファイルを解凍後、「155」というフォルダが展開されます。
このフォルダをお手持ちの端末にコピーします。
「155」フォルダ内に155_contents.htmlという目次ファイルがあり、そこから予稿をブラウズできます。
予稿(PDF)自体はpapersフォルダに格納されています。会場ごとにまとめてあります。
※学会参加者は必ず事前にこちらのPDFファイルをお持ちの端末にダウンロードしてから(あるいはPDFをプリントアウトして)会場にお越し下さい。
2018年1月27日(土)10時から,国立国語研究所講堂にて標題のシンポジウムが開催されます。
参加申込不要・参加費無料です。詳細は以下のリンクをご覧ください。
シンポジウム 「日本語文法研究のフロンティア ―談話研究・対照研究・習得研究を中心に―」
参加申込不要・参加費無料です。詳細は以下のリンクをご覧ください。
シンポジウム 「日本語文法研究のフロンティア ―談話研究・対照研究・習得研究を中心に―」
・日本言語学会第155回大会(立命館大学)の情報が更新されました。「日本言語学会第155回大会」をご確認ください。
・ホテルの空きが非常に少なくなっています。早めにホテルの予約をなさることを勧めます。大津・大阪等での宿泊もご検討ください。
・大会参加費は会員の方は一般2,000円・ 学生1,000円、非会員の方は一般3,000円・ 学生2,000円です。
・大会プログラムをアップロードしました。こちらのページからご覧いただけます。(PDF, 1.13MB)
2017年度の論文賞が決定しましたのでお知らせします。授賞理由につきましては下記のページをご覧ください。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=167
<日本言語学会2017年度論文賞>(1件)
・麻生玲子氏(東京外国語大学大学院)
「南琉球八重山語波照間方言の三型アクセント」
(共著者:小川晋史氏,『言語研究』150号, 87-115, 2016年9月)
夏期講座2018は、2018年8月20日(月)から8月25日(土)まで、東京外国語大学において開催の予定です。
詳細は、2018年の年頭にお知らせします。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=39
本年度採択されました文科省新学術領域研究「共創言語進化」の領域立ち上げ討論会兼公募研究説明会を以下のように開催しますのでお知らせいたします。
H29-33年度 文科省 新学術領域研究「共創言語進化」
領域立ち上げ討論会兼公募研究説明会
・京都地区説明会
日時 9月19日(火)14:00-17:30
場所 京都大学 吉田南キャンパス 人間・環境学研究科棟 地下大講義室
https://www.h.kyoto-u.ac.jp/access/#02
・東京地区説明会
日時 9月24日(日)14:00-17:30
場所 東京大学 駒場 I キャンパス KOMCEE West K001講義室
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_55_j.html
・プログラム(両日とも)
14:00-17:00 領域立ち上げ討論会兼公募研究説明会
17:00-17:30 公募研究個別相談会
領域概要
http://anthropology.jp/assets/files/evolang.pdf
第154回大会(2017年6月)の大会発表賞が決定しましたのでお知らせします。授賞理由につきましては下記のページをご覧ください。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=167
<日本言語学会第154回大会(2017年春季,首都大学東京)発表賞>(3件)
・古本 真氏
「スワヒリ語マクンドゥチ方言における主題を標示する指示詞の縮約形」
・Asako MATSUDA氏
"Partial Control PRO as an associative plural"
・矢野 雅貴氏
「タロコ語文理解実験からみる基本語順と普遍的認知特性について―事象関連電位を指標として―」
アメリカ言語学会が故黒田成幸先生(元カリフォルニア大学教授)の功績を称えて黒田フェローシップ基金を始めました。
New Student Fellowship Launched in Honor of Yuki Kuroda
この基金は「日本からアメリカ言語学会の夏期講座に参加する学生に、参加のための諸費用を給付する」ということを目的として創設されたものです。日本言語学会はこの趣旨に賛同し、2017年12月末日までの6ヶ月間、日本言語学会の会員から広く寄付を募り、学会からの寄付金とあわせてアメリカ言語学会の募金活動に協力することとなりました(2017年6月24日評議員会決定)。
この趣旨に賛同し、募金活動に協力してくださる方は、下記のページに記載の要領で日本言語学会の口座(日本言語学会黒田基金)にご寄附をお願いいたします。もちろん、これは任意の寄付であり、強制的なものではありません。またアメリカ言語学会に直接寄付されることを妨げるものでもありません。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=179
皆様のご協力をお願いいたします。
大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 国立国語研究所では、日本の消滅危機方言の調査、研究を専門とする研究者(准教授)を公募しています。採用日は2018年4月1日、応募は2017年8月21日(木)必着です。詳しくは次のURLをご参照ください。
http://www.ninjal.ac.jp/info/jobs/
http://www.ninjal.ac.jp/info/jobs/
第13回「国際日本研究フェローシップ」の応募受付が始まりました。詳細については、以下のリンクをご覧ください。
日本語(Japanese):
http://www.hakuhofoundation.or.jp/program/tabid/153/Default.aspx
英語(English) :
http://www.hakuhofoundation.or.jp/english/program/tabid/196/Default.aspx
日本語(Japanese):
http://www.hakuhofoundation.or.jp/program/tabid/153/Default.aspx
英語(English) :
http://www.hakuhofoundation.or.jp/english/program/tabid/196/Default.aspx
・日本言語学会第155回大会(立命館大学)の情報が更新されました。「日本言語学会第155回大会」をご確認ください。
・応募される方は大会発表応募要旨作成要項(応募時)をよくお読みください。
・ホテルの空きが非常に少なくなっています。早めにホテルの予約をなさることを勧めます。
・大会参加費は会員の方は一般2,000円, 学生1,000円、非会員の方は一般3,000円, 学生2,000円です。