D3ブログ - 最新エントリー
日本言語学会ではこの震災により被害を受けられた会員の方々に対して、審査の上2016 年度の会費を免除いたします。熊本地震による被害を理由とする申請であれば、申請者の居住地は問いません。今年度入会される方についても、該当される方は2016 年度の会費を免除いたします。また申請時において本年度の会費が納入済みの場合は、次年度以降の会費に充当させていただきます。
申請期間は「2016年5月20日(金)~2017年3月31日(金)」といたします。
免除を希望される方は、こちらをご覧ください。また周囲に被災された会員の方がいらっしゃいましたら、このことをお伝えくださるようお願いいたします。
申請期間は「2016年5月20日(金)~2017年3月31日(金)」といたします。
免除を希望される方は、こちらをご覧ください。また周囲に被災された会員の方がいらっしゃいましたら、このことをお伝えくださるようお願いいたします。
『言語研究』149号(2016年3月号)が刊行されました。論文3編と書評・紹介1編を収めています。会員の皆様のお手元にはすでに届いているかと思います(2015年度の会費が未納の方には届きませんので納入をお願いいたします。また熊本県の一部では、地震災害のため配達が遅延している可能性があります)。なお今号より、発刊と同時に web上で全文を公開することとなりました。下記サイトをご覧ください。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?content_id=39
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?content_id=39
この度の熊本地震(2016年4月)により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。皆様の安全と被災地の一日も早い復興を心よりお祈りいたします。
日本言語学会では被害を受けられた会員の方々に対しまして、会費免除の措置を検討中です。方針が決まりましたら直ちに学会ホームページ、 メールマガジン等でお知らせします。
日本言語学会では被害を受けられた会員の方々に対しまして、会費免除の措置を検討中です。方針が決まりましたら直ちに学会ホームページ、 メールマガジン等でお知らせします。
文部省・日本言語学会・日本英語学会(編)(1997)『学術用語集 言語学編』はこれまでもインターネットで公開されていましたが,その公開先がJ-GLOBALに変わりました。
https://jglobal.jst.go.jp/
検索ボックスに「言語学編」と入力すると,学術用語集データが一覧でヒットします。また,フリーキーワードを「科学技術用語」のタブで検索すると,絞り込み検索ができます。ぜひご利用ください。
https://jglobal.jst.go.jp/
検索ボックスに「言語学編」と入力すると,学術用語集データが一覧でヒットします。また,フリーキーワードを「科学技術用語」のタブで検索すると,絞り込み検索ができます。ぜひご利用ください。
同志社大学文化情報学部では音韻論担当の助教または准教授1名を公募しています(締切2016年8月26日消印有効)。詳しい情報は以下の同志社大学のホームページをご覧下さい。
http://www.doshisha.ac.jp/doshisha/recruit/information.html
http://www.doshisha.ac.jp/doshisha/recruit/information.html
NHKでは、2016年度第3回学術利用トライアルの募集を行っています。詳細については以下のリンクをご覧ください(締切は6月27日、採択研究者の研究閲覧は9月から11月になります)。
http://www.nhk.or.jp/archives/academic/
http://www.nhk.or.jp/archives/academic/
東京外国語大学でオーストロネシア諸語に関する国際研究集会:
The 23rd Annual Meeting of the Austronesian Formal Linguistics Association (AFLA)
が6月10-12日に開催されます。詳しくは下記サイトを御覧ください。
https://sites.google.com/site/afla23tufs/home
The 23rd Annual Meeting of the Austronesian Formal Linguistics Association (AFLA)
が6月10-12日に開催されます。詳しくは下記サイトを御覧ください。
https://sites.google.com/site/afla23tufs/home
東北大学高度教養教育・学生支援機構 教育内容開発部門 言語・文化教育開発室では講師を募集しています。詳しくは下記のサイトをご覧ください。
https://www.ihe.tohoku.ac.jp/?p=12173
https://www.ihe.tohoku.ac.jp/?p=12173
『言語研究』第152号で、「生成文法~移動現象をめぐって~」というテーマで
特集論文を募集します。詳しくは特集論文の募集のページをご覧ください。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=22
特集論文を募集します。詳しくは特集論文の募集のページをご覧ください。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=22
シンポジウム「東アジア諸言語の漢字:変形・変用の創造と標準化」(科研費基盤研究B「変形漢字と変用漢字の類型研究」(研究課題番号25284076))の開催について
開催日時:2016年3月21日、23日 大阪大学豊中キャンパス(21日)、東京大学駒場キャンパス(23日)
詳細情報:http://www.ac.cyberhome.ne.jp/~hongkong-macao/grant-in-aid_2013-2015.html
開催日時:2016年3月21日、23日 大阪大学豊中キャンパス(21日)、東京大学駒場キャンパス(23日)
詳細情報:http://www.ac.cyberhome.ne.jp/~hongkong-macao/grant-in-aid_2013-2015.html
下記の講演会が開催されます。奮ってご参加ください。
「手話言語の類型論」
日時:2016年2月21日(日)16:10~18:55
会場:東京外国語大学アゴラグローバル 3 階プロジェクトスペース
参加申し込み:参加費無料 事前予約なし
*日本手話通訳あり
詳細はポスター(pdf:1MB )ご覧ください。
「手話言語の類型論」
日時:2016年2月21日(日)16:10~18:55
会場:東京外国語大学アゴラグローバル 3 階プロジェクトスペース
参加申し込み:参加費無料 事前予約なし
*日本手話通訳あり
詳細はポスター(pdf:1MB )ご覧ください。
日本言語学会では毎年度「言語の多様性に関する啓蒙・教育プロジェクト助成」の募集を行っています。締切は3月31日です。皆さまから斬新なアイディアが寄せられることを期待しています。
詳しいことは次のページをご覧ください。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?content_id=2195
詳しいことは次のページをご覧ください。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?content_id=2195