D3ブログ - 最新エントリー
学会公式YouTubeチャンネルに動画を追加しました。
- "Minimalism: where we are now, and where we are going"(Noam Chomsky, University of Arizona)
第161回大会(2020年11月,オンライン)の大会発表賞が決定しましたのでお知らせします。
<日本言語学会第161回大会(2020年秋季)大会発表賞>(2件)
山岡 翔氏「ベトナム語ハノイ方言の二重母音の音韻表記について:音響的観点からの検討」
吉田 樹生氏「シンハラ語における数標示の形態論的有標性と頻度」
授賞理由につきましては下記のページをご覧ください。
[大会発表賞]
<日本言語学会第161回大会(2020年秋季)大会発表賞>(2件)
山岡 翔氏「ベトナム語ハノイ方言の二重母音の音韻表記について:音響的観点からの検討」
吉田 樹生氏「シンハラ語における数標示の形態論的有標性と頻度」
授賞理由につきましては下記のページをご覧ください。
[大会発表賞]
本年度は役員改選の年に当たっており、会則に基づいて、2021年4月1日から向こう3年間を任期とする、会長・編集委員長・会計監査委員・評議員の選挙を実施いたします。
今回の選挙は、電子投票で行われます。投票要領を有権者の方へ郵送しましたので、ご確認の上、期間中に投票されますようお願いします。 有権者は、2020年10月末日までに2020年度の会費を完納した個人会員です。(外国在住の会員は被選挙権をもちません。また、学生会員は選挙権・被選挙権ともありません。)
尚、本年度から評議員の地域別の割り当てが廃止されましたので、ご注意願います。
投票期間:2020年12月21日(月)00時00分~2021年1月18日(月)24時00分(日本時間)
投票画面:https://cloud.dynacom.co.jp/lsj/vote/
※投票画面で使用するパスワードは、会員情報管理システムのパスワードと同じです。
ご不明な場合は、会員情報管理システムのログイン画面より再設定をお願いします。
※会員番号がご不明な場合は、事務支局へメール(lsj@nacos.com)でお問い合わせください。
選挙の詳細はこちらに掲載いたしました。規程類もご参照ください。
日本言語学会会則
日本言語学会選挙規則
今回の選挙は、電子投票で行われます。投票要領を有権者の方へ郵送しましたので、ご確認の上、期間中に投票されますようお願いします。 有権者は、2020年10月末日までに2020年度の会費を完納した個人会員です。(外国在住の会員は被選挙権をもちません。また、学生会員は選挙権・被選挙権ともありません。)
尚、本年度から評議員の地域別の割り当てが廃止されましたので、ご注意願います。
投票期間:2020年12月21日(月)00時00分~2021年1月18日(月)24時00分(日本時間)
投票画面:https://cloud.dynacom.co.jp/lsj/vote/
※投票画面で使用するパスワードは、会員情報管理システムのパスワードと同じです。
ご不明な場合は、会員情報管理システムのログイン画面より再設定をお願いします。
※会員番号がご不明な場合は、事務支局へメール(lsj@nacos.com)でお問い合わせください。
選挙の詳細はこちらに掲載いたしました。規程類もご参照ください。
日本言語学会会則
日本言語学会選挙規則
日本言語学会のYouTubeチャンネルを開設しました。それにあわせ,日本言語学会第161回大会における会長挨拶(田窪行則)を公開しました。□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
2020年度の論文賞が決定しましたのでお知らせします。
<日本言語学会2020年度論文賞>(2件)
・大滝 宏一氏(共著者:杉崎鉱司氏、遊佐典昭氏、小泉政利氏)
Koichi OTAKI, Koji SUGISAKI, Noriaki YUSA, and Masatoshi KOIZUMI, “Two Routes to the Mayan VOS: From the View of Kaqchikel”, 『言語研究』156号, pp.25-45(2019年9月)
・長屋 尚典氏
Naonori NAGAYA, “The Thetic/Categorical Distinction in Tagalog Revisited: A Contrastive Perspective”, 『言語研究』156号, pp.47-66(2019年9月)
授賞理由につきましては下記のページをご覧ください。
[論文賞]
<日本言語学会2020年度論文賞>(2件)
・大滝 宏一氏(共著者:杉崎鉱司氏、遊佐典昭氏、小泉政利氏)
Koichi OTAKI, Koji SUGISAKI, Noriaki YUSA, and Masatoshi KOIZUMI, “Two Routes to the Mayan VOS: From the View of Kaqchikel”, 『言語研究』156号, pp.25-45(2019年9月)
・長屋 尚典氏
Naonori NAGAYA, “The Thetic/Categorical Distinction in Tagalog Revisited: A Contrastive Perspective”, 『言語研究』156号, pp.47-66(2019年9月)
授賞理由につきましては下記のページをご覧ください。
[論文賞]
「2021年度言語の多様性に関する啓蒙・教育プロジェクト助成」の募集が開始されました。くわしくはこちらを参照ください。□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
日本言語学会第161回大会の情報が更新されました(予稿集及び聴講者用マニュアルの公開)。「研究大会について」をご確認ください。□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□