D3ブログ - 最新エントリー
静岡大学学術院情報学領域では「応用言語学、コミュニケーション学、異文化コミュニケーション学、英語学」を専門とする教員(准教授または講師1名)を公募しております。応募締切は2022年3月31日(木)です。詳しくは公式サイトをご覧ください。
第163回大会(2021年11月)の大会発表賞が決定しましたのでお知らせします。
<日本言語学会第162回大会(2021年秋季,オンライン)大会発表賞>(1件)
[大会発表賞]
<日本言語学会第162回大会(2021年秋季,オンライン)大会発表賞>(1件)
- 中本 舜 氏
「「曲声調」とは何か:マサテク語アヤウトラ方言の曲声調から」
[大会発表賞]
人文社会科学系学協会男女共同参画推進連絡会(GEAHSS)では,2022年3月27日(日)にZOOMでシンポジウムを開催します。
ジェンダー研究が専門で、他分野向けにその紹介をしても良いという方は担当者(吉原: yoshiharama [at] gmail.com )までご連絡ください。
人文社会科学系学協会男女共同参画推進連絡会(GEAHSS)より共同研究グループ「フィールドワークとハラスメント」の実施する「フィールドワークにおける性暴力・セクシュアルハラスメントに関する実態調査アンケート」への協力依頼が来ています。回答期間は2022年1月15日~2022年2月15日です。協力を検討される場合はこちらを参照してください。
東京大学 大学院総合文化研究科 言語情報科学専攻 大関研究室では、文部科学省 科学研究費補助金 学術変革領域研究(B)「情動情報解読による人文系学問の再構築」(領域代表:近添淳一、株式会社アラヤ・生理学研究所)に従事して頂く特任研究員を公募しております。締切は2022年1月15日です。詳細はJREC-INをご覧ください。
静岡大学学術院情報学領域では「言語学、応用言語学、英語学、コミュニケーション学」を専門とする教員(准教授または講師1名)を公募しております。応募締切は2022年2月28日(月)です。詳しくは公式サイトをご覧ください。
NHKでは、2022年度前期分の学術利用トライアルの募集を行っています。詳細についてはこちらをご覧ください(締切は2022年1月13日)。□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
津田塾大学学芸学部英語英文学科では、英語学担当の専任教員の募集をいたします。締め切りは2022年3月2日(水)です。詳細はJREC-INをご覧ください。□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
日本言語学会では、『言語研究』に掲載された優れた和文論文を英訳して発信するために、Eジャーナルを刊行することになりました。『言語研究』アンソロジー第1巻には直近の会長就任講演論文を5本掲載します。詳細については『言語研究』増刊のページをご覧ください。
日本言語学会第163回大会の情報が更新されました(予稿集及び聴講者用マニュアルの公開)。「研究大会について」をご確認ください。□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
2021年度の論文賞および第162回大会(2021年6月)の大会発表賞が決定しましたのでお知らせします。
<日本言語学会2021年度論文賞>(1件)
[論文賞]
[大会発表賞]
<日本言語学会2021年度論文賞>(1件)
- 久屋 愛実 氏
"A Corpus-based Variationist Approach to the Use of It is I and It is Me: A Real-time Observation of a Syntactic Change Nearing Completion in COHA" (『言語研究』第159号, 7-35, 2021年3月)
- 野元 裕樹 氏
「西オーストロネシア諸語の看過される裸態構文」 - 山本 恭裕 氏
「アイク語の結合価」
[論文賞]
[大会発表賞]