日本語/English
日本言語学会について
入会・各種手続き等
学会誌『言語研究』
研究大会について
学会の諸活動
その他関連情報

日本言語学会第123回大会プログラム

  • 期  日……2001年11月17日(土)・11月18日(日)
  • 会  場……九州大学(箱崎 文系キャンパス)
  • 会  長……早田 輝洋
  • 大会運営委員長……日比谷 潤子
  • 大会実行委員長……坂本 勉

第1日(11月17日)

  1. 開会挨拶
    • 開会の辞……会長
    • 開催校挨拶……池田 紘一(九州大学大学院人文科学研究院長)
  2. 公開シンポジウム「こころの科学としての言語研究 -心理学と言語学の対話-」
    司会:坂本 勉(九州大学)
    • 「言語研究:心理学の立場と事情」……石田 潤(神戸商科大学)
    • 「文理解実験の現場から -理論と実証のすれ違い・相互理解・相互作用-」
      ……井上 雅勝(武庫川女子大学)
    • 「生物言語学アプローチの可能性 -古典的類型論の再考を通して-」
      ……酒井 弘(広島大学)
    • 「非動作主主語構文の統語構造とその心理的実在性」……長谷川 信子(神田外語大学)
  3. 口頭発表  [口頭発表一覧
  4. 懇親会

第2日(11月18日)

  1. 公開講演“Oddballs and Insiders”……J.K.Chambers(トロント大学)
  2. 口頭発表  [口頭発表一覧
プリンタ用画面

このページの先頭へ