研究大会について
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- 日本言語学会第168回大会
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日本言語学会第168回大会
期 日:2024年6月29日(土)・30日(日)
会 場:国際基督教大学 (ICU)
※ 大会は現地開催ですが,後日発表動画やポスター資料を期間限定で公開の予定です。
会長:福井 直樹
大会運営委員長:松浦 年男
大会実行委員長:李 勝勲
公開シンポジウム「言語理論とフィールド言語学によるデータの接触点」(6月30日)
登壇者
内原 洋人(東京外国語大学)
伊藤 智ゆき(東京大学)
中川 奈津子(九州大学)
古本 真(東京外国語大学)
山岡 翔(大阪大学/日本学術振興会)
品川 大輔(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)
- 今後の大会スケジュール
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日本言語学会の今後の大会スケジュールは以下のとおりです。
- 169回大会 北海道大学 2024年11月9-10日
- 169回大会 北海道大学 2024年11月9-10日
- 発表応募手続き
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大会発表応募
大会発表に応募する際は、「日本言語学会 大会発表規程」、「日本言語学会 大会発表応募要旨作成要項」に記載された応募条件、応募手続き、発表要旨(応募用)の作成方法などについて十分ご理解いただいた上で、ウェブページから応募してください。【発表形態および採否の注意事項】
- 研究発表には「口頭発表」と「ポスター発表」の2つの形態があります。
- 発表応募時に「口頭発表」と「ポスター発表」から第1希望,第2希望を選択してください。
- 「口頭発表のみ」あるいは「ポスター発表のみ」を希望する場合は第1希望のみを選択してください。
- 応募要旨は複数の審査員により審査され,その結果により採否ならびに発表形態を決定します。
- 口頭発表は15〜20件程度に限られるため,第1希望を「口頭発表」,第2希望を「なし」にされた場合,審査結果が他の応募要旨より上位となっても不採用になることがあります。
- 多くの方にご発表いただきたいと思いますので,ぜひ「第1希望」と「第2希望」の「両方」を選択することをご検討ください。
【オンラインでの発表】
- オンライン発表の希望者は,当日現地の会場に来る代理人をご用意ください。
- 代理人は会場でご自身の持参した機器を発表用のzoomミーティングに接続した上で,発表画面をスクリーンに出力していただきます(代理人は発表や質疑に関することは行いません)。
- 共同発表の場合,発表者の1名が代理人の役割を兼ねても差し支えありません。
- 代理人の資格は問いません。例えば,大会に参加予定の同じ所属の方や知人などを想定していますが,その他の方でも差し支えありません。代理人は当日に担当委員と打ち合わせます。
- オンライン発表の希望者は応募時にお申し込みください。また,採択後に変更を希望される場合,発表3日前の正午までにお知らせください。詳細は採択後にあらためてお知らせします。
【ウェブページからの応募方法】
- 下記の大会発表応募フォームに必要事項を記入し、発表要旨(応募用)(PDF形式)を添付して送信してください。
- ※特殊文字等を使用する場合は、受信側で文字化けが生じないように、応募者の責任で確認をお願いします。
- ※PDF変換前の原稿、PDFファイルの「プロパティ」を確認し、作者名等が記載されている場合は削除してください(審査の匿名性を確保するため)。
- 提出ファイルおよびファイル名
- 発表要旨(応募用)(PDF形式) 1部
- ファイル名: 発表者ローマ字氏名.pdf(例:tanaka.pdf)
- 受付期間
- 春季大会 3月1日~20日 24:00 (日本時)
- 秋季大会 8月1日~20日 24:00 (日本時)
- 発表応募が受け付けられたら、フォームに記入された代表者のメールアドレスに入力情報が自動返信されます。返信がない場合は、まず返信が迷惑メールに分類されていないかどうか確認してください。(Gメールアドレスの方の場合、この返信メールが上手く受信されない例がありますので、特にご注意ください。)それでも確認できない場合は、発表応募締切の翌日までに学会事務支局に問い合わせてください。(学会事務支局:lsj@nacos.com)
※お盆期間(8/11~8/16)中の問い合わせには8/17以降対応します。
※受付開始前にリンク先をご覧になっていた場合に,ページがうまく表示されないことがあります。その際は,恐れ入りますが,ウェブブラウザーのキャッシュを削除いただき,ページの再読み込みをお試しいただけるよう,よろしくお願いいたします。【採用決定後の通知等】(ウェブページ)
- 大会発表の採否は、大会運営委員会で決定後、直ちに応募者に通知します。
- 採否通知は原則として電子メールで行います。
- 結果通知は、春季大会は4月10日ごろ、秋季大会は9月10日ごろを予定しています(数日程度の遅れが生じる可能性があります)。
- 採用決定後の発表題目の変更、発表者の変更、使用機器の追加・変更はできません。
- 採用の場合、採用通知時に大会発表要旨および予稿集原稿の提出を依頼しますので、指定期日までに原稿をご提出ください。(日本言語学会 大会発表要旨作成要項)(日本言語学会 予稿集原稿作成要項)
(2023年11月11日 改訂)
- 過去の大会一覧
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プログラムの情報について
- プログラムの情報は、『日本言語学会大会100回の歩み』(1990年6月)および『言語研究』各号の彙報をもとにしています。
- 1942(昭和17)年から1946(昭和21)年にかけて不明の時期があります。
- 1954(昭和29)年の第31回大会から、それまでの大会と講演会を合わせた回数で回次が整理されました。
- 下の「大会一覧表」で「(記録なし)」とある部分について情報をお持ちの方は、事務局までご一報ください。
- 予稿集バックナンバー
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・予稿集の発行は111回大会から始まりました。
・151回大会までの予稿集は在庫切れとなりました。
・152回大会以降の予稿集は以下のリンクからダウンロードすることができます。
167回大会予稿集 ダウンロード
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