D3ブログ - 最新エントリー
・日本言語学会第158回大会(一橋大学)の情報が更新されました(予稿集がダウンロード可能となりました)。「研究大会について」をご確認ください。
・大会参加費は一般会員 2,000円,学生会員 1,000円,一般非会員 3,000円,学生非会員2,000円です。
・会場ではdocomo等公衆無線サービス(サービスに加入している必要あり)とeduroam以外は利用できない見込みです。必ず事前にダウンロードしたうえでお越しくださいますようお願い申し上げます。
・大会参加費は一般会員 2,000円,学生会員 1,000円,一般非会員 3,000円,学生非会員2,000円です。
・会場ではdocomo等公衆無線サービス(サービスに加入している必要あり)とeduroam以外は利用できない見込みです。必ず事前にダウンロードしたうえでお越しくださいますようお願い申し上げます。
『言語研究』第158号(2020年9月刊行予定)では、「日本語方言の形態音韻論」というテーマで特集論文を募集します(締め切り:2019年12月31日)。詳しくは「特集論文の募集」のページをご覧ください。
国立国語研究所「消滅危機言語・方言」プロジェクトでは今年度(8月26-29日を予定)、青森県八戸市において方言調査をおこないます。この調査に参加する学生(学部4年生以上)を募集します。興味のある方は国語研ホームページで募集要領をご確認の上、ご応募ください。
国立国語研究所「消滅危機言語・方言」ホームページ
国立国語研究所「消滅危機言語・方言」ホームページ
日本言語学会第158回大会(一橋大学)の情報が更新されました(保育室情報掲載,プログラム公開。今回より発表要旨は予稿集に含まれることになりました)。「研究大会について」をご確認ください。
大会参加費は一般会員 2,000円,学生会員 1,000円,一般非会員 3,000円,学生非会員2,000円です。
大会参加費は一般会員 2,000円,学生会員 1,000円,一般非会員 3,000円,学生非会員2,000円です。
第157回大会(2018年11月)の大会発表賞が決定しましたのでお知らせします。
<日本言語学会第157回大会(2018年秋季,京都大学)大会発表賞>(3件)
・青井隼人氏
「北琉球沖縄語伊江方言の破裂音」
・江畑冬生氏
「トゥバ語における疑問詞疑問接辞の否定文での用法: egophoricity からの説明 」
・平子達也氏
「出雲仁多方言の母音をめぐる音変化について」
授賞理由につきましては下記のページをご覧ください。
[大会発表賞]
<日本言語学会第157回大会(2018年秋季,京都大学)大会発表賞>(3件)
・青井隼人氏
「北琉球沖縄語伊江方言の破裂音」
・江畑冬生氏
「トゥバ語における疑問詞疑問接辞の否定文での用法: egophoricity からの説明 」
・平子達也氏
「出雲仁多方言の母音をめぐる音変化について」
授賞理由につきましては下記のページをご覧ください。
[大会発表賞]
北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院では、言語伝達論分野および言語習得論分野において、言語学、または応用言語学の研究を行う教員(准教授)をそれぞれ1名公募しています。ともに採用予定は2019年9月1日、応募締切は2019 年 5 月 7 日(必着) です。詳しくはこちらのページをご覧ください。
上越教育大学では、英語教育分野又は英語学分野を専門とする助教1名を公募しています。採用予定日は2019年10月1日以降できるだけ早い時期で相談に応じます。応募締め切りは2019年6月13日(木)17時(必着)です。
詳しくはこちらのページをご覧下さい。
詳しくはこちらのページをご覧下さい。
神戸市看護大学では、英語教育分野(英語を母語とする方)の常勤教員1名(准教授あるいは専任講師)を公募しています。採用予定日は2019年7月1日以降で相談に応じます。応募締め切りは2019年2月28日(木)(必着)です。
詳しくはこちらのページをご覧下さい。
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