日本語/English
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第137回大会:ワークショップ
A会場(人間社会第1 講義棟1階 102講義室) 11月29日(土) 15:40~17:40
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B会場(人間社会第1講義棟2階 201講義室) 11月29日(土) 15:40~17:40
ワークショップ2 日本語におけるガ・ノ交替現象 |
企画・司会 中井 悟 |
ガ・ノ交替と焦点 |
原田 なをみ |
格の交替と統語的局所性 |
越智 正男 |
ガ・ノ交替への認知文法アプローチ |
小熊 猛 |
ガ・ノ交替の心理言語学的分析―self-paced reading methodを用いた即時処理モデルに基づくノ格主語構文の処理の研究― |
祐伯 敦史 |
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C会場(人間社会第1講義棟2階 202講義室) 11月29日(土) 15:40~17:40
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F会場(人間社会第1講義棟3階 301講義室) 11月29日(土) 15:40~17:40
ワークショップ4 ≪所有者受動≫再考 |
企画・司会 鷲尾 龍一 |
文法記述における「所有者」の概念をめぐって |
斉木 美知世 |
朝鮮語における「所有者受動」をめぐって |
生越 直樹 |
モンゴル語における「所有者受動」をめぐって |
梅谷 博之 |
「所有者受動」と受動表現の類型をめぐって |
鷲尾 龍一 |
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G会場(人間社会第1講義棟3階 302講義室) 11月29日(土) 15:40~17:40
ワークショップ5 英語と日本語の好まれる事態把握―<結果志向>と<過程志向>の動機づけ― |
企画 谷 みゆき
司会 井上 逸兵 |
「志向」はどこから来るか―Goと「行く」の事例― |
出原 健一 |
事態把握とイディオムの生成―句表現に見られる〈結果志向〉と〈過程志向〉― |
八木橋 宏勇 |
英語・日本語における結果の構文化―完了構文と「…テイル/…テアル」の比較― |
谷 みゆき |
日英の新聞報道における言語使用と事態把握 |
多々良 直弘 |
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