D3ブログ - サイト更新情報カテゴリのエントリ
日本言語学会のYouTubeチャンネルを開設しました。それにあわせ,日本言語学会第161回大会における会長挨拶(田窪行則)を公開しました。□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
2020年度の論文賞が決定しましたのでお知らせします。
<日本言語学会2020年度論文賞>(2件)
・大滝 宏一氏(共著者:杉崎鉱司氏、遊佐典昭氏、小泉政利氏)
Koichi OTAKI, Koji SUGISAKI, Noriaki YUSA, and Masatoshi KOIZUMI, “Two Routes to the Mayan VOS: From the View of Kaqchikel”, 『言語研究』156号, pp.25-45(2019年9月)
・長屋 尚典氏
Naonori NAGAYA, “The Thetic/Categorical Distinction in Tagalog Revisited: A Contrastive Perspective”, 『言語研究』156号, pp.47-66(2019年9月)
授賞理由につきましては下記のページをご覧ください。
[論文賞]
<日本言語学会2020年度論文賞>(2件)
・大滝 宏一氏(共著者:杉崎鉱司氏、遊佐典昭氏、小泉政利氏)
Koichi OTAKI, Koji SUGISAKI, Noriaki YUSA, and Masatoshi KOIZUMI, “Two Routes to the Mayan VOS: From the View of Kaqchikel”, 『言語研究』156号, pp.25-45(2019年9月)
・長屋 尚典氏
Naonori NAGAYA, “The Thetic/Categorical Distinction in Tagalog Revisited: A Contrastive Perspective”, 『言語研究』156号, pp.47-66(2019年9月)
授賞理由につきましては下記のページをご覧ください。
[論文賞]
「2021年度言語の多様性に関する啓蒙・教育プロジェクト助成」の募集が開始されました。くわしくはこちらを参照ください。□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
日本言語学会第161回大会の情報が更新されました(予稿集及び聴講者用マニュアルの公開)。「研究大会について」をご確認ください。□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
日本言語学会「英文要旨作成ワークショップ」の参加申し込み期限が11/30に延長されました。ワークショップの詳細はこちらをご覧ください。□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
第160回大会(2020年6月,オンライン)の大会発表賞が決定しましたのでお知らせします。
<日本言語学会第160回大会(2020年春季)大会発表賞>(3件)
・王 丹凝氏
「南琉球宮古語新城方言における再帰代名詞duuとnaraの使い分け」
・津村 早紀氏(共同発表者:新井学氏、馬塚れい子氏)
「子どもの言語理解能力の発達と抑制機能の関係性」
・峰見 一輝氏(共同発表者:広瀬友紀氏、伊藤たかね氏)
「日本語wh疑問文における文法性の錯覚と記憶処理─文読解中の視線計測実験─」
授賞理由につきましては下記のページをご覧ください。
[大会発表賞]
<日本言語学会第160回大会(2020年春季)大会発表賞>(3件)
・王 丹凝氏
「南琉球宮古語新城方言における再帰代名詞duuとnaraの使い分け」
・津村 早紀氏(共同発表者:新井学氏、馬塚れい子氏)
「子どもの言語理解能力の発達と抑制機能の関係性」
・峰見 一輝氏(共同発表者:広瀬友紀氏、伊藤たかね氏)
「日本語wh疑問文における文法性の錯覚と記憶処理─文読解中の視線計測実験─」
授賞理由につきましては下記のページをご覧ください。
[大会発表賞]
日本言語学会では,英語による『言語研究』への投稿を促進するため,英語での執筆に関するチュートリアルをオンラインのワークショップとして開催していくことになりました。
日時:12月12日(土曜日)10:00-15:00
詳細はこちらをご覧ください。
日時:12月12日(土曜日)10:00-15:00
詳細はこちらをご覧ください。
令和2年梅雨前線豪雨等による災害で被災された会員に対し2020年度会費を免除いたします。詳細はこちらをご覧ください。□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
(1) 日時・場所:2020年11月21日(土)・22日(日)、オンライン
(2) 発表申し込み:8月1日~20日、応募の詳細はリンク先をご確認ください。
※第161回大会は、予稿集の公開は従来通りですが、参加には事前の登録及び大会参加費が必要になります。
7月8日~15日の第160回大会アンケートにご協力いただき、ありがとうございました。アンケートの結果、研究発表形態については、リアルタイム配信の希望とオンデマンド配信の希望がほぼ同じくらいでしたが、質疑応答でのリアルタイム配信を望む回答が多かったため、161回大会は、Zoomを使用して開催することになりました。
アンケートの結果は、以下で見られます。
アンケート集計
(2) 発表申し込み:8月1日~20日、応募の詳細はリンク先をご確認ください。
※第161回大会は、予稿集の公開は従来通りですが、参加には事前の登録及び大会参加費が必要になります。
7月8日~15日の第160回大会アンケートにご協力いただき、ありがとうございました。アンケートの結果、研究発表形態については、リアルタイム配信の希望とオンデマンド配信の希望がほぼ同じくらいでしたが、質疑応答でのリアルタイム配信を望む回答が多かったため、161回大会は、Zoomを使用して開催することになりました。
アンケートの結果は、以下で見られます。
アンケート集計
『言語研究』154号(2018年9月号)、155号(2019年3月号)、156号(2019年9月号)がweb上で全文公開されています。詳細はこちらをご覧ください。□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□