D3ブログ - サイト更新情報カテゴリのエントリ
『言語研究』150号(2016年9月刊行予定)では、「日本語アクセント記述研究の
新展開」というテーマで特集論文を募集します。原稿締め切りは、2016年1月31日です(締め切りが延長されました)。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=22
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=22
本日より、オンライン会員情報管理システム(e-naf)で会員情報の相互検索ができるようになりました。学会ホームページの「会員専用ページ」(下記URL)からシステムに入ってご利用ください。旧来の会員名簿(冊子体)よりも格段に便利になっています。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=170
また、利用の手引や登録(公開)情報の確認方法等についても同じページに情報が掲載されています。今後、登録情報や公開 項目に変更が生じた方も、同じページから更新をお願いします。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=170
また、利用の手引や登録(公開)情報の確認方法等についても同じページに情報が掲載されています。今後、登録情報や公開 項目に変更が生じた方も、同じページから更新をお願いします。
(1) 日時・場所:2016年6月25日,26日(土, 日)・慶應義塾大学三田キャンパス
(2) 発表申し込み:2016年3月1日~20日
・152回大会から予稿集をPDFで学会ウェブページから頒布します(移行措置とし
て従来通りの紙媒体予稿集も発行されます)。
・予稿集のPDF化にともない大会発表関連の規程が改定されます。規程の改訂版
ができましたら、学会ウェブページ上でアナウンスします。
(2) 発表申し込み:2016年3月1日~20日
・152回大会から予稿集をPDFで学会ウェブページから頒布します(移行措置とし
て従来通りの紙媒体予稿集も発行されます)。
・予稿集のPDF化にともない大会発表関連の規程が改定されます。規程の改訂版
ができましたら、学会ウェブページ上でアナウンスします。
6月の大会で開催されました「第150回大会記念フォーラム」の内容が公開さ
れました。歴代の5名の会長による「回顧と展望」が収録されていま す。詳細
はこちらをご覧ください。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=38
れました。歴代の5名の会長による「回顧と展望」が収録されていま す。詳細
はこちらをご覧ください。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=38
日本言語学会の「言語の多様性に関する啓蒙・教育プロジェクト助成」により下記のワークショップが開催されます。奮ってご参加ください。
2015年度 第1回ワークショップ「日本手話の名詞省略現象」
日 時:12月19日(土)13時半~16時半
会 場:関西学院大学・大阪梅田キャンパス K.G.ハブスクエア 10階1004教室
参加申し込み:参加費無料 定員50名(先着順・事前予約不 要)
*日本手話通訳あり
詳細はこちらをご覧ください。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?content_id=2284
2015年度 第1回ワークショップ「日本手話の名詞省略現象」
日 時:12月19日(土)13時半~16時半
会 場:関西学院大学・大阪梅田キャンパス K.G.ハブスクエア 10階1004教室
参加申し込み:参加費無料 定員50名(先着順・事前予約不 要)
*日本手話通訳あり
詳細はこちらをご覧ください。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?content_id=2284
2015年度の論文賞が決定しました。おめでとうございます。
2015年度の論文賞(1件)
早田清冷氏(日本学術振興会特別研究員/京都大学)
「古典満洲語の「同格の属格」について」『言語研究』147号(2015年3月)
授賞理由につきましては下記のページをご覧ください。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=167
2015年度の論文賞(1件)
早田清冷氏(日本学術振興会特別研究員/京都大学)
「古典満洲語の「同格の属格」について」『言語研究』147号(2015年3月)
授賞理由につきましては下記のページをご覧ください。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=167
日本言語学会が加盟しているCIPL(国際言語学者会議常任評議員会)の年次報告(2014)を掲載しました。次回の国際言語学者会議(2018)の 情報も含まれています。詳しくは下記のリンクをご覧ください。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=172
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=172
『言語研究』150号(2016年9月刊行予定)では、「日本語アクセント記述研究の新展開」というテーマで特集論文を募集します。詳細については、以下の特集論文の募集に関するリンクをご覧ください。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=22
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=22
(1) 日時・場所:2015年11月28日〜29日(土, 日)・名古屋大学
(2) 発表申し込み:8月1日〜20日、 応募の詳細は下記のリンクをご覧ください。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=32
(3) 手話通訳等の支援:手話通訳やノートテイキングの支援を必要とされる方
は2015年10月16日 (金)までに学会事務支局に御連絡下さい。
(4) 保育室:詳細が決まりましたので大会ページをご覧ください。
今後,151回大会関連の情報を以下の大会ページにてご案内しますのでご覧ください。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=30
(2) 発表申し込み:8月1日〜20日、 応募の詳細は下記のリンクをご覧ください。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=32
(3) 手話通訳等の支援:手話通訳やノートテイキングの支援を必要とされる方
は2015年10月16日 (金)までに学会事務支局に御連絡下さい。
(4) 保育室:詳細が決まりましたので大会ページをご覧ください。
今後,151回大会関連の情報を以下の大会ページにてご案内しますのでご覧ください。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=30
第150回大会(2015年春季,大東文化大学)の大会発表賞が決定しました。おめでとうございます。
第150回大会(2015年春季,大東文化大学)の大会発表賞(2件)
・平田未季氏
「共同注意の確立過程における聞き手の負荷と話し手による指示詞の質的素性の選択」
・三村竜之氏
「アイスランド語における無声歯茎ふるえ音の解釈について」
発表の要旨など詳細については以下のリンクをご覧ください。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=167
第150回大会(2015年春季,大東文化大学)の大会発表賞(2件)
・平田未季氏
「共同注意の確立過程における聞き手の負荷と話し手による指示詞の質的素性の選択」
・三村竜之氏
「アイスランド語における無声歯茎ふるえ音の解釈について」
発表の要旨など詳細については以下のリンクをご覧ください。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=167
東日本大震災により被害を受けられた会員の方については、前年度に引き続き2013年度の会費を免除いたします。前年度申請されていなくとも、今年度申請することができます。東日本大震災による被害を理由とする申請であれば、申請者の居住地は問いません。 詳しくはこちら。
東日本大震災により被害を受けられた会員の方については、前年度に引き続き2013年度の会費を免除いたします。前年度申請されていなくとも、今年度申請することができます。東日本大震災による被害を理由とする申請であれば、申請者の居住地は問いません。
詳しくはこちら。
東日本大震災により被害を受けられた会員の方については、前年度に引き続き2012年度の会費を免除いたします。前年度申請されていなくとも、今年度申請することができます。東日本大震災による被害を理由とする申請であれば、申請者の居住地は問いません。
詳しくはこちら。
(申請期間:2012年3月31日(土)まで)
東日本大震災により被害を受けられた会員の方については、2011年度の会費を免除いたします。 東日本大震災による被害を理由とする申請であれば、申請者の居住地は問いません。 今年度入会される方についても、該当される方は2011年度の会費を免除いたします。 (周囲に被災された会員の方がいらっしゃいましたら、このことをお伝えください。) (申請方法等の詳細はこちら)
東日本大震災により被害を受けられた会員の方については、2011年度の会費を免除いたします。 東日本大震災による被害を理由とする申請であれば、申請者の居住地は問いません。 今年度入会される方についても、該当される方は2011年度の会費を免除いたします。 (周囲に被災された会員の方がいらっしゃいましたら、このことをお伝えください。) (申請方法等の詳細はこちら)
東日本大震災により被害を受けられた会員の方については、2011年度の会費を免除いたします。
東日本大震災による被害を理由とする申請であれば、申請者の居住地は問いません。
今年度入会される方についても、該当される方は2011年度の会費を免除いたします。
(周囲に被災された会員の方がいらっしゃいましたら、このことをお伝えください。)
(申請方法等の詳細はこちら)