日本語/English
日本言語学会について
入会・各種手続き等
学会誌『言語研究』
研究大会について
学会の諸活動
その他関連情報

D3ブログ - サイト更新情報カテゴリのエントリ

日本言語学会もメンバーになっています国際言語学者会議(CIPL)から第20回国際言語学者会議(ICL20)の案内が届きました。奮ってご参加下さい。

・日時: 2018年7月2日~6日

・場所: 南アフリカ共和国・ケープタウン

・発表申込締切: 2017年7月24日

・詳細: http://www.icl20capetown.com/index.php



日本言語学会第154回大会(首都大学東京)の情報が更新されました。プログラム(PDF版)および発表要旨(PDF版)も公開しております。「研究大会について」をご確認ください。

http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=30

・ホテルの空きが少なくなっています。早めにホテルの予約をなさることを勧めます。

・大会参加費は一般会員 2000円,学生会員 1000円,一般非会員 3000円,学生非会員2000円(ただし2日目のシンポジウムは無料)です。



特集論文の募集について

カテゴリ : 
サイト更新情報
執筆 : 
lsj.webmaster 2017-4-18 10:31
 『言語研究』第154号(2018年9月刊行予定)で、「焦点および焦点関連の現象をめぐって」というテーマで特集論文を募集します。詳しくは特集論文の募集のページをご覧ください。

http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=22


 『言語研究』151号(2017年3月号)が刊行されました。論文3編と書評・紹介1編を収めています。会員の皆様のお手元にはすでに届いているかと思います。なおすべての論文が、web上で全文公開されています。詳細は下記ページをご覧ください。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?content_id=2309&ml_lang=ja



 2017年3月20日をめどとして、機関誌『言語研究』のための投稿・査読システム(Editorial Manager)を導入することとなりました。それに伴って、執筆要項に変更が生じます。その要点は、下記の通りです。

  • 新規投稿、修正再投稿はすべて、原則的に投稿・査読システムにアップロードする形で行っていただきます。査読結果報告も、同システムから配信されます。
  • これまで投稿論文の「表紙」に書いていただいていた投稿者の個人情報と、投稿論文の詳細情報は、投稿・査読システム上の「ユーザ登録」と「投稿票入力」の際にウェブを通じてオンラインで入力していただくことになりますので、「表紙」は廃止します。

導入までのスケジュールは下記の通りです。
  • 3月13日頃 日本言語学会ホームページ上の「執筆要項(抜粋)」のページをリニューアルし、新しい執筆要項と投稿・査読システムのマニュアルがダウンロードできるようにします(システムはまだ稼働していません)。
  • 3月20日頃 「執筆要項(抜粋)」のページから、投稿・査読システムへのリンクを張り、システムを本格稼働いたします。この日以降の投稿・査読は、原則的にすべてシステムを通じて行われます。


第153回大会(2016年12月)の大会発表賞が決定しましたのでお知らせします。授賞理由につきましては下記のページをご覧ください。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=167#happyo

<日本言語学会第153回大会(2016年秋季,福岡大学)発表賞>(1件)
・山田洋平氏 「ダグール語の2種類の動詞否定形式」
 


第154回大会のお知らせ

カテゴリ : 
サイト更新情報
執筆 : 
lsj.webmaster 2017-2-19 10:50


(1) 日時・場所: 2017年6月24日~25日(土日)、首都大学東京

(2) 発表申し込み: 3月1日~20日、応募の詳細は下記の学会HPをご覧ください。

   http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=32

(3) 手話通訳等の支援:手話通訳やノートテイキングの支援を必要とされる方はできるだけ早く学会事務支局(lsj@nacos.com )にお申し出ください。期限は2017年4月24日(月)といたします。

(4) 保育室:保育室を設置する予定です。詳細が決まりましたらこのページにてご案内します。保育室の利用を希望される方は2017年5月19日(金)までにlsj.childcare@gmail.comに御連絡下さい。



 



本年度は役員改選の年に当たっており、会則に基づいて、2018年4月1日から向こう3年間を任期とする、会長・編集委員長・会計監査委員・評議員の選挙を実施いたします。

今回の選挙は、電子投票で行われます。投票要領を有権者の方へ郵送しましたので、ご確認の上、期間中に投票されますようお願いします。
有権者は、2017年10月末日までに2017年度の会費を完納した個人会員です。(2017年度末をもって退会される方および外国在住の会員は被選挙権をもちません。また、学生会員は選挙権・被選挙権ともありません。)

投票期間:2017年12月18日(月)00時00分~2018年1月15日(月)24時00分(日本時間)
投票画面:https://service.dynacom.jp/lsj/vote/
※投票画面で使用するパスワードは、会員情報管理システムのパスワードと同じです。
  ご不明な場合は、会員情報管理システムのログイン画面より再設定をお願いします。
※会員番号がご不明な場合は、事務支局へメール(lsj@nacos.com)でお問い合わせください。

選挙の詳細はこちらに掲載いたしました。規程類もご参照ください。
 日本言語学会会則
 日本言語学会選挙規則

 
日本言語学会では毎年度「言語の多様性に関する啓蒙・教育プロジェクト助成」の募集を行っています。
詳しくは下記リンク先をご覧ください。締切は2月28日です。
皆さまから斬新なアイディアが寄せられることを期待しています。

 「言語の多様性に関する啓蒙・教育プロジェクト助成」制度について



日本言語学会では大会時の保育室運用に関するアンケートを実施しています。
下のリンク先のページからご回答ください。締切は1月31日です。
皆さまからのご意見をお待ちしています。

  保育室に関するアンケート



『言語研究』第152号(2017年9月刊行予定)では「生成文法~移動現象をめぐって~」というテーマで特集論文を募集しています。原稿締め切りは2016年12月31日です。詳細は下記ページをご覧下さい。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=22


『言語研究』150号(2016年9月号)が刊行されました。特集「日本語アクセント記述研究の新展開」の論文5編と一般論文と2編を収めています。会員のみなさまのお手元には届いていると思います。(2016年度の会費が未納の方には届きませんので納入をお願いいたします)。
なおすべての論文が、発刊と同時に web上で全文を公開されます。詳細は下記ページをご覧下さい。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?content_id=39


プログラム5ページに次のような一文がございましたが、「エコちかきっぷ」は9月末をもって廃止され、一日券は620円となりました。そのため、この一文をプログラムより削除させていただきます。

※土曜・日曜は地下鉄の一日券「エコちかきっぷ(520円)」がお得となっております。


なお、地下鉄で福岡空港から福大前駅まで330円、博多駅/天神より福大前駅まで300円となっております。Suica・PASMO等の全国相互利用サービスが利用できます。


・日本言語学会第153回大会の発表要旨が公開されました。「研究大会について」>「日本言語学会第153回大会」をご確認ください。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=30


2016年度の論文賞と第152回大会(2016年6月)の大会発表賞が決定しましたのでお知らせします。授賞理由につきましては下記のページをご覧ください。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=167

<日本言語学会2016年度論文賞>(2件)
・大竹昌巳氏(京都大学大学院/日本学術振興会特別研究員) 「契丹小字文献における母音の長さの書き分け」(『言語研究』148号, 81-102, 2015年9月)
・矢野雅貴氏(九州大学大学院/日本学術振興会特別研究員) "The Interaction of Morphosyntactic and Semantic Processing in Japanese Sentence Comprehension: Evidence from Event-Related Brain Potentials"(共著者:坂本勉氏, 『言語研究』149号, 43-59, 2016年3月)

<日本言語学会第152回大会(2016年春季,慶應義塾大学)発表賞>(3件)
・柴田香奈子氏 「修道院手話「手まね」の疑問表現」
・峰見一輝氏(共同発表者:津村早紀氏,矢野雅貴氏) 「日本人学習者による英語filler-gap 依存関係の処理 ―自己ペース読文実験による検討―」
・松倉昂平氏 「複合名詞アクセントに見る福井県あわら市北潟方言と高知市方言の対応関係」
 


・「日本言語学会第153回大会」のページが更新され,保育室の情報が掲載されました。「研究大会について」>「日本言語学会第153回大会」をご確認ください。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=30


・日本言語学会第153回大会のプログラムが公開されました。「研究大会について」>「日本言語学会第153回大会」をご確認ください。

http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=30




・日本言語学会第153回大会(福岡大学)の情報が更新されました。「研究大会について」>「日本言語学会第153回大会」をご確認ください。

http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=30

・ホテルの空きが少なくなっています。早めにホテルの予約をなさることを勧め
ます。

・大会参加費は2,000円です。




このページの先頭へ