D3ブログ - サイト更新情報カテゴリのエントリ
第156回大会のお知らせが更新されました(2018.05.03)。詳細は下記リンク先をご覧ください。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=30
(1) 日時・場所:2018年6月23日~24日(土日)、東京大学本郷キャンパス
23日(土):口頭発表
24日(日):ポスター発表、会長就任講演、会員総会、80周年記念シンポジウム
(2) 発表申し込み:3月1日~20日、応募の詳細は下記の学会HPをご覧ください。なお、今回はワークショップの募集はありません。
(http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=32)
(3) 手話通訳等の支援:手話通訳やノートテイキングの支援を必要とされる方はできるだけ早く学会事務支局(lsj@nacos.com
(4) 保育室:保育室を設置する予定です。詳細が決まりましたらこのページにてご案内します。保育室の利用を希望される方は2018年6月1日(金)までにlsj.childcare@gmail.comに御連絡下さい。
夏期講座2018(8月20日~25日、東京外国語大学府中キャンパス)の開講科目と講師が公開されました。詳細はリンクをご覧ください。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=174
2018~2020年度役員(会長,編集委員長,会計監査委員,評議員)の選挙を,会則・選挙規則および選挙細則に基づいて,2017年12月~1月に実施いたしました。2018年1月21日開催の選挙管理委員会で開票しましたところ,以下のような結果となりました(敬称略)。
- 会 長: 田窪行則
- 編集委員長: 井上 優
- 会計監査委員: 上山あゆみ、加藤重広
日本言語学会選挙管理委員会
アメリカ言語学会の黒田フェローシップ基金(Yuki Kuroda Student Fellowship Fund)を支援するために、日本言語学会でも「黒田基金」として募金活動を行いましたところ、昨年7月から12月末までの半年間で総額1,057,000円の寄付が集まりました。ご協力下さった会員の皆様に厚く御礼申し上げます。2018年1月26日に、学会からの寄付金(10万円)とあわせてアメリカ言語学会の基金に送金いたしました。ご報告申し上げます。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=179
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=179
本年度は役員改選の年に当たっており、会則に基づいて、2018年4月1日から向こう3年間を任期とする、会長・編集委員長・会計監査委員・評議員の選挙を実施いたします。
今回の選挙は、電子投票で行われます。投票要領を有権者の方へ郵送しましたので、ご確認の上、期間中に投票されますようお願いします。
有権者は、2017年10月末日までに2017年度の会費を完納した個人会員です。(2017年度末をもって退会される方および外国在住の会員は被選挙権をもちません。また、学生会員は選挙権・被選挙権ともありません。)
投票期間:2017年12月18日(月)00時00分~2018年1月15日(月)24時00分(日本時間)
投票画面:https://service.dynacom.jp/lsj/vote/
※投票画面で使用するパスワードは、会員情報管理システムのパスワードと同じです。
ご不明な場合は、会員情報管理システムのログイン画面より再設定をお願いします。
※会員番号がご不明な場合は、事務支局へメール(lsj@nacos.com)でお問い合わせください。
選挙の詳細はこちらに掲載いたしました。規程類もご参照ください。
日本言語学会会則
日本言語学会選挙規則
今回の選挙は、電子投票で行われます。投票要領を有権者の方へ郵送しましたので、ご確認の上、期間中に投票されますようお願いします。
有権者は、2017年10月末日までに2017年度の会費を完納した個人会員です。(2017年度末をもって退会される方および外国在住の会員は被選挙権をもちません。また、学生会員は選挙権・被選挙権ともありません。)
投票期間:2017年12月18日(月)00時00分~2018年1月15日(月)24時00分(日本時間)
投票画面:https://service.dynacom.jp/lsj/vote/
※投票画面で使用するパスワードは、会員情報管理システムのパスワードと同じです。
ご不明な場合は、会員情報管理システムのログイン画面より再設定をお願いします。
※会員番号がご不明な場合は、事務支局へメール(lsj@nacos.com)でお問い合わせください。
選挙の詳細はこちらに掲載いたしました。規程類もご参照ください。
日本言語学会会則
日本言語学会選挙規則
第155回大会(2017年11月)の大会発表賞が決定しましたのでお知らせします。授賞理由につきましては下記のページをご覧ください。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=167
<日本言語学会第155回大会(2017年秋季,立命館大学)発表賞>(2件)
・木本 幸憲氏
「状態性と事態解釈:アルタ語(フィリピン)に見られる非動作動詞」
・髙橋 康徳氏
「定量的な観点から見た上海語の変調域」
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=167
<日本言語学会第155回大会(2017年秋季,立命館大学)発表賞>(2件)
・木本 幸憲氏
「状態性と事態解釈:アルタ語(フィリピン)に見られる非動作動詞」
・髙橋 康徳氏
「定量的な観点から見た上海語の変調域」
『言語研究』152号(2017年9月号)が刊行されました。特集「生成文法 --移動現象をめぐって--」の論文3編と一般論文と2編を収めています。会員のみなさまのお手元には届いていると思います。(2017年度の会費が未納の方には届きませんので納入をお願いいたします)。
なおすべての論文が、発刊と同時に web上で全文が公開されます。詳細は下記ページをご覧下さい。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?content_id=2309
なおすべての論文が、発刊と同時に web上で全文が公開されます。詳細は下記ページをご覧下さい。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?content_id=2309
「黒田フェローシップ基金(Yuki Kuroda Student Fellowship Fund)」の募金期間終了の日は12月末日です。趣旨に賛同し、協力くださる方は、ご寄付をお願いいたします。詳しくは、下記のページをご覧ください。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=179
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=179
日本言語学会第155回大会の公開シンポジウムの講演について、追加資料(邦訳スライド等)が公開されました。詳しくは大会情報のページをご覧ください。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=30
上記ページの「公開シンポジウム」の項目に追加資料(PDF)へのリンクがあります。シンポジウムに参加予定の方は、あらかじめご自身の端末にファイルをダウンロードして(あるいはPDFをプリントアウトして)会場にお越しください。
大会期間中、土曜日(11月25日)に営業している学内の食堂が、存心館から「諒友館」に変更になりました。下記マップの14番の建物です。
http://www.ritsumei.ac.jp/campusmap/kinugasa/
第155回大会の予稿集を掲載しました。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=30
オンライン閲覧用(ウェブ版予稿集)および一括ダウンロード用(155.zip)のリンクがあります。
- オンライン閲覧用(ウェブ版予稿集)
予稿集原稿は次のウェブページからオンラインでブラウズできます。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/LSJpapers/meeting/155/155_contents.html - 一括ダウンロード用(155.zip)
次のリンクから予稿集原稿をダウンロードしてオフラインで読むことができます。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/LSJpapers/meeting/155/155.zip
zipファイルを解凍後、「155」というフォルダが展開されます。
このフォルダをお手持ちの端末にコピーします。
「155」フォルダ内に155_contents.htmlという目次ファイルがあり、そこから予稿をブラウズできます。
予稿(PDF)自体はpapersフォルダに格納されています。会場ごとにまとめてあります。
※学会参加者は必ず事前にこちらのPDFファイルをお持ちの端末にダウンロードしてから(あるいはPDFをプリントアウトして)会場にお越し下さい。
・日本言語学会第155回大会(立命館大学)の情報が更新されました。「日本言語学会第155回大会」をご確認ください。
・ホテルの空きが非常に少なくなっています。早めにホテルの予約をなさることを勧めます。大津・大阪等での宿泊もご検討ください。
・大会参加費は会員の方は一般2,000円・ 学生1,000円、非会員の方は一般3,000円・ 学生2,000円です。
・大会プログラムをアップロードしました。こちらのページからご覧いただけます。(PDF, 1.13MB)
2017年度の論文賞が決定しましたのでお知らせします。授賞理由につきましては下記のページをご覧ください。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=167
<日本言語学会2017年度論文賞>(1件)
・麻生玲子氏(東京外国語大学大学院)
「南琉球八重山語波照間方言の三型アクセント」
(共著者:小川晋史氏,『言語研究』150号, 87-115, 2016年9月)
夏期講座2018は、2018年8月20日(月)から8月25日(土)まで、東京外国語大学において開催の予定です。
詳細は、2018年の年頭にお知らせします。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=39
第154回大会(2017年6月)の大会発表賞が決定しましたのでお知らせします。授賞理由につきましては下記のページをご覧ください。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=167
<日本言語学会第154回大会(2017年春季,首都大学東京)発表賞>(3件)
・古本 真氏
「スワヒリ語マクンドゥチ方言における主題を標示する指示詞の縮約形」
・Asako MATSUDA氏
"Partial Control PRO as an associative plural"
・矢野 雅貴氏
「タロコ語文理解実験からみる基本語順と普遍的認知特性について―事象関連電位を指標として―」
アメリカ言語学会が故黒田成幸先生(元カリフォルニア大学教授)の功績を称えて黒田フェローシップ基金を始めました。
New Student Fellowship Launched in Honor of Yuki Kuroda
この基金は「日本からアメリカ言語学会の夏期講座に参加する学生に、参加のための諸費用を給付する」ということを目的として創設されたものです。日本言語学会はこの趣旨に賛同し、2017年12月末日までの6ヶ月間、日本言語学会の会員から広く寄付を募り、学会からの寄付金とあわせてアメリカ言語学会の募金活動に協力することとなりました(2017年6月24日評議員会決定)。
この趣旨に賛同し、募金活動に協力してくださる方は、下記のページに記載の要領で日本言語学会の口座(日本言語学会黒田基金)にご寄附をお願いいたします。もちろん、これは任意の寄付であり、強制的なものではありません。またアメリカ言語学会に直接寄付されることを妨げるものでもありません。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=179
皆様のご協力をお願いいたします。
・日本言語学会第155回大会(立命館大学)の情報が更新されました。「日本言語学会第155回大会」をご確認ください。
・応募される方は大会発表応募要旨作成要項(応募時)をよくお読みください。
・ホテルの空きが非常に少なくなっています。早めにホテルの予約をなさることを勧めます。
・大会参加費は会員の方は一般2,000円, 学生1,000円、非会員の方は一般3,000円, 学生2,000円です。
日本言語学会第154回大会予稿集の電子版が公開されました。大会のホームページ(下記URL)からダウンロード用ページにリンクが張ってあります。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=30
今大会以降、紙媒体の予稿集は印刷・配布せず、電子版の予稿集のみとなります。大会直前はアクセスが集中する可能性がありますので、余裕を持ってファイルをダウンロードすることをお勧めします。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=30
今大会以降、紙媒体の予稿集は印刷・配布せず、電子版の予稿集のみとなります。大会直前はアクセスが集中する可能性がありますので、余裕を持ってファイルをダウンロードすることをお勧めします。