D3ブログ - サイト更新情報カテゴリのエントリ
『言語研究』第158号(2020年9月刊行予定)では、「日本語方言の形態音韻論」というテーマで特集論文を募集します(締め切り:2019年12月31日)。詳しくは「特集論文の募集」のページをご覧ください。
日本言語学会第158回大会(一橋大学)の情報が更新されました(保育室情報掲載,プログラム公開。今回より発表要旨は予稿集に含まれることになりました)。「研究大会について」をご確認ください。
大会参加費は一般会員 2,000円,学生会員 1,000円,一般非会員 3,000円,学生非会員2,000円です。
大会参加費は一般会員 2,000円,学生会員 1,000円,一般非会員 3,000円,学生非会員2,000円です。
第157回大会(2018年11月)の大会発表賞が決定しましたのでお知らせします。
<日本言語学会第157回大会(2018年秋季,京都大学)大会発表賞>(3件)
・青井隼人氏
「北琉球沖縄語伊江方言の破裂音」
・江畑冬生氏
「トゥバ語における疑問詞疑問接辞の否定文での用法: egophoricity からの説明 」
・平子達也氏
「出雲仁多方言の母音をめぐる音変化について」
授賞理由につきましては下記のページをご覧ください。
[大会発表賞]
<日本言語学会第157回大会(2018年秋季,京都大学)大会発表賞>(3件)
・青井隼人氏
「北琉球沖縄語伊江方言の破裂音」
・江畑冬生氏
「トゥバ語における疑問詞疑問接辞の否定文での用法: egophoricity からの説明 」
・平子達也氏
「出雲仁多方言の母音をめぐる音変化について」
授賞理由につきましては下記のページをご覧ください。
[大会発表賞]
(1) 日時・場所:2019年6月22日(土)・23日(日)、一橋大学(東京都国立市)
(2) 発表申し込み:3月1日~20日、応募の詳細は下記のサイトをご覧ください。
大会発表規程・要項
(3) 手話通訳等の支援:手話通訳やノートテイキングの支援を必要とされる方はできるだけ早く学会事務支局(lsj@nacos.com)にお申し出ください。期限は2019年5月17日(金)といたします。
(4) 保育室:保育室を設置する予定です。詳細が決まりましたらこのページにてご案内します。保育室の利用を希望される方は2019年5月31日(金)までにlsj.childcare@gmail.comに御連絡下さい。
(2) 発表申し込み:3月1日~20日、応募の詳細は下記のサイトをご覧ください。
大会発表規程・要項
(3) 手話通訳等の支援:手話通訳やノートテイキングの支援を必要とされる方はできるだけ早く学会事務支局(lsj@nacos.com
(4) 保育室:保育室を設置する予定です。詳細が決まりましたらこのページにてご案内します。保育室の利用を希望される方は2019年5月31日(金)までにlsj.childcare@gmail.comに御連絡下さい。
(1)日本言語学会第157回大会(京都大学)の情報が更新されました(予稿集がダウンロード可能となりました・発表キャンセルがあります)。「研究大会について」をご確認ください。
(2)大会参加費は一般会員 2000円,学生会員 1000円,一般非会員 3000円,学生非会員2000円です。
(2)大会参加費は一般会員 2000円,学生会員 1000円,一般非会員 3000円,学生非会員2000円です。
日本言語学会では,2011年1月より「言語の多様性に関する啓蒙・教育プロジェクト助成」制度を実施しています。日本言語学会会員が共同で言語の多様性に関する調査研究を通して「社会貢献・社会発信」活動を行うことを支援するものです。2019年度の募集を開始しましたので、ぜひ応募ください。
詳しいことはこちらのページをご覧ください。締切は2月28日です。
皆さまから斬新なアイディアが寄せられることを期待しています。
詳しいことはこちらのページをご覧ください。締切は2月28日です。
皆さまから斬新なアイディアが寄せられることを期待しています。
2018年度の論文賞および第156回大会(2018年6月)の大会発表賞が決定しましたのでお知らせします。
<日本言語学会2018年度論文賞>(1件)
POPPE, Clemens氏
"Iambic Feet in Japanese: Evidence from the Maisaka Dialect"
(『言語研究』第150号, 117-135, 2016年9月)
<日本言語学会第156回大会(2018年春季,東京大学)大会発表賞>(3件)
・坂井美日氏
「九州方言における主語標示の使い分けと動作主性」
・倉部慶太氏
「ジンポー語における語頭鼻音の成節性」
・山田彬尭氏
"A Modal Approach to no-clauses in Japanese"
授賞理由につきましては下記のページをご覧ください。
[論文賞]
[大会発表賞]
<日本言語学会2018年度論文賞>(1件)
POPPE, Clemens氏
"Iambic Feet in Japanese: Evidence from the Maisaka Dialect"
(『言語研究』第150号, 117-135, 2016年9月)
<日本言語学会第156回大会(2018年春季,東京大学)大会発表賞>(3件)
・坂井美日氏
「九州方言における主語標示の使い分けと動作主性」
・倉部慶太氏
「ジンポー語における語頭鼻音の成節性」
・山田彬尭氏
"A Modal Approach to no-clauses in Japanese"
授賞理由につきましては下記のページをご覧ください。
[論文賞]
[大会発表賞]
・日本言語学会第157回大会(京都大学)の情報が更新されました(プログラムおよび発表要旨公開, 2018.10.02)。「研究大会について」をご確認ください。
・大会参加費は一般会員 2000円,学生会員 1000円,一般非会員 3000円,学生非会員2000円です。
・大会参加費は一般会員 2000円,学生会員 1000円,一般非会員 3000円,学生非会員2000円です。
このたびの北海道胆振東部地震で被害を受けられた会員のみなさま、心よりお見舞い申し上げます。日本言語学会では北海道胆振東部地震により被害を受けた会員に対し、2018年度の会費を免除いたします。詳細はこちらのリンクをご覧ください。
このたびの大阪北部地震及び西日本豪雨で被害を受けられた会員のみなさま、心よりお見舞い申し上げます。日本言語学会では大阪北部地震及び西日本豪雨により被害を受けた会員に対し、2018年度の会費を免除いたします。詳細はこちらのリンクをご覧ください。
(1) 日時・場所:2018年11月17日~18日(土日)、京都大学(京都市左京区吉田本町)
(2) 発表申し込み:8月1日~20日、応募の詳細は学会HPをご覧ください。
(3) 手話通訳等の支援:手話通訳やノートテイキングの支援を必要とされる方はできるだけ早く学会事務支局(lsj@nacos.com)にお申し出ください。期限は2018年10月15日(月)といたします。
(4) 保育室:保育室を設置する予定です。詳細が決まりましたらこのページにてご案内します。保育室の利用を希望される方は2018年10月26日(金)までにlsj.childcare@gmail.comに御連絡下さい。
(2) 発表申し込み:8月1日~20日、応募の詳細は学会HPをご覧ください。
(3) 手話通訳等の支援:手話通訳やノートテイキングの支援を必要とされる方はできるだけ早く学会事務支局(lsj@nacos.com
(4) 保育室:保育室を設置する予定です。詳細が決まりましたらこのページにてご案内します。保育室の利用を希望される方は2018年10月26日(金)までにlsj.childcare@gmail.comに御連絡下さい。
『言語研究』第156号(2019年9月刊行予定)では、「言語対照の現在」というテーマで特集論文を募集します(締め切り:2018年12月31日)。詳しくは「特集論文の募集」のページをご覧ください。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=22&ml_lang=ja
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=22&ml_lang=ja
『言語研究』153号(2018年3月号)が刊行されました。論文3編を収めています。会員の皆様のお手元にはすでに届いているかと思います。なおすべての論文が、web上で全文公開されています。詳細は下記ページをご覧ください。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?content_id=2309
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?content_id=2309