D3ブログ - 公開シンポジウム「音声言語・手話言語のアーカイブ化の未来」開催のお知らせ
日本学術会議 言語・文学委員会 科学と日本語分科会では標記の公開シンポジウムを平成29年6月10日(土)に日本女子大学にて開催します。
開催趣旨: 音声言語(方言などの話し言葉)や手話言語などの自然言語は、多様性をもっています。この多様な音声言語と手話言語を、万人が共有できるデータベースの形に残し、保存・継承していくための「アーカイブ」を構築する必要性が高まっています。本シンポジウムでは、言語研究のさまざまな立場から、自然言語のデータベース化の方法、その社会的意義、学術的価値などについて、多角的に検討します。
詳しくは以下のリンクをご覧ください
http://pj.ninjal.ac.jp/conversation/sympo20170610.pdf
開催趣旨: 音声言語(方言などの話し言葉)や手話言語などの自然言語は、多様性をもっています。この多様な音声言語と手話言語を、万人が共有できるデータベースの形に残し、保存・継承していくための「アーカイブ」を構築する必要性が高まっています。本シンポジウムでは、言語研究のさまざまな立場から、自然言語のデータベース化の方法、その社会的意義、学術的価値などについて、多角的に検討します。
詳しくは以下のリンクをご覧ください
http://pj.ninjal.ac.jp/conversation/sympo20170610.pdf