日本言語学会 予稿集原稿作成要項(採用者のみ)
1. 分量
- 口頭発表/ポスター発表:A4判で7枚以内(厳守)。
- ワークショップ:企画者はA4判で2枚以内(厳守)、発表者は1発表につきA4判で6枚以内(厳守)。
2. 使用言語
日本語発表の場合は日本語、英語発表の場合は英語で作成する。
3. 書式
- 発表題目、氏名を1ページ目の上に入れる。
- 左右に2センチ、上に2センチ、下に3センチの余白を設ける。
- ページ番号は、入れないこと。
- 口頭発表/ポスター発表については、発表題目、氏名に続けて400字(英語の場合は120語)程度の要旨を記載する。
- その他は自由。字数制限もなし。
- 原稿はそのままウェブ上で公開される予稿集に組み込まれる。校正は行わない。
- 本文の文字のサイズは10ポイントから12ポイントを目安とする。行間等にも注意すること。
- 適切にフォントを埋め込んだPDFファイルを作成し,文字化けが生じないことを確認した上で提出すること。
- 予稿集を極端に大きなファイルサイズにしないため、写真などの画像ファイルを埋め込む際には可能な範囲でファイルサイズを小さくする。
- 原稿は原則モノクロで作成する。ただし図表のみカラーの使用を認める。
4. 提出方法
PDFファイルを学会事務支局に指定された方法で送信する。ワークショップでは,趣旨説明および発表者ごとに分割したPDFファイルを作成・送付する。
5. 提出期限
採用通知の際に通知する。
6. 提出先
日本言語学会事務支局(lsj@nacos.com)
7. 予稿集原稿の著作物としての取り扱い
著者は,原稿を提出した時点で「日本言語学会著作物取扱規程」を承諾したものとする。
(2015年11月28日 改訂)
(2018年11月17日 改訂)
(2023年11月11日 改訂)